オモウマい店

【オモウマい店】埼玉・熊谷市のホルモン極ウマ店が日本一熱い?画像つきで解説!

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埼玉県の熊谷にあるお店で、熊谷駅より徒歩5分程の場所にホルモン焼きの店、水よし支店がある。

創業55年と半世紀以上もの間、地元の人達に愛され馴れ親しまれているホルモン焼き店。

店内見渡せば、誰も彼もが汗だく姿で肉を頬ばる姿に思わず釘付けになる!

それもその筈、ここ熊谷は2018年には国内の観測史上初となる41度以上の気温を叩き出した日本一暑い地域だからだ。

そんな酷暑ともいえるこの場所で、このお店にはエアコンが無いときたもんだから驚きだ!

レイ
レイ

うそでしょ~

日本一暑いこの熊谷の夏をエアコン無しなんて無謀、熱中症が心配!

メイ
メイ

不思議なのは、それでもお客さん文句も言わず満足げに肉を口にしてるよ!

それにしても、どの部位を見ても旨そうで全部食べたいくらいの気持ちにさせられる。

このホルモン焼き店がどうしてこんなに人気があるのか気になりますよね~!

そこで今回は、埼玉・熊谷市で日本一暑いお店って何?ホルモン焼きが超美味しいお店を紹介! ・・・といった内容でお伝えしていきます。


【オモウマイ店】埼玉の熊谷で灼熱のお店は?ホルモン焼きが旨すぎるお店の謎に迫る!

日本一暑いこの熊谷で、灼熱と対峙しながらホルモン焼きを堪能するお客が後を絶たない訳は?

店主にはホルモン焼きを何処より美味しく提供する為の拘りがあった。

それは、一般の焼き肉店の様な電気やガスを全く使わないでホルモンを焼く秘策とも言えるものだ!

店主の料理に対する拘りから、常連客からの絶賛する声が次のとうりです!

  • ホルモンの焼き方に拘る美味しさの秘訣!
  • 水よし支店のオススメはこれ!
  • スーパースター級の美味しい部位とは?
  • 人生で一番美味しいと絶賛の声!
  • 日本一と絶賛されるもつ煮とは?


ホルモンの焼き方に拘る美味しさの秘訣!

美味しさの秘訣は店の暑さとめちゃくちゃ関係してます。

ここ水よし支店ではなんとホルモンを焼く拘りとして七輪を使用している。

冬場はステーブ代わりになるが、問題は日本一酷暑と言われている熊谷での夏場である!

そして店内には元々エアコンが装備されていないのである。

理由としては、「七輪を使う事により店内に一酸化炭素が充満させない為」、常に入り口ドアを開け放ち換気をしている。

七輪で焼く事によりいくら焼いても肉が固くならず更には旨みを存分に引出す役割があるそうだ。

お店の暑さより全てのホルモン焼きの美味しさが勝っている為、お客に満足してもらえる。

涼しさを選ぶか美味しさを選ぶかみたいなところかと言えるのでは!


水よし支店のオススメはこれ!

店主は間髪入れず、「そりゃ~やっぱりかしら(豚の顔の周りの部位だなっ」と一言!

しょうゆベースのピリ辛ダレを付けて焼く、かしらの味は最高級と言える。

どうしても焼き肉というとやっぱりカルビや牛タン他にハラミといった部位だが、かしらとは以外。

実際に裁いたかしらに自家製のタレを付け七輪で焼くから旨さ倍増。

他にお客の声があがってた牛タンだが、ここの牛タンを食べたら他の牛タンは食えないと絶賛!

何処の牛タンより柔らかい、どんなに焼いても柔らかい」と、スタッフに、兎に角食べてみなよと牛タン上を猛烈アピールする女性客。

確かに生の牛タンの切り口を見たら、お刺身でもいけるのではと思わせる程の色合い。

それを更に拘りの七輪で焼くのだから遠赤外線の効果もあり美味しくなる訳だ!

もう今からでもこのお店に行き存分にお腹いっぱいホルモン焼きを堪能したくてたまらん!


スーパースター級の美味しい部位とは?

ここ水よし支店でのホルモン焼きは全てが美味しいのだが、中でもレバーが絶賛される。

店主は、オーダーが入ってから豚一匹物のレバーを袋から取り出し裁いて出す。

その為か偏食も無く色艶がいいとお客は褒めちぎるくらい新鮮で柔らかく味も絶品物!

そもそもレバーの色艶を絶賛する声を聞く事って殆どないだろう。

ホルモン好きな人から見れば、このレバー、生でも食べたいと思う程の新鮮さ溢れる一品に映るのではないか。

七輪でじっくり焼き上げる事で旨み成分を逃がさず柔らかく仕上がる為、常連客に他の500倍の旨さと言われる。

正にスーパースター級と評される事だけはある一品です。

ご飯のお供でも、お酒のつまみでも、兎に角なんでもいいから今すぐにでも食べたい欲求に駆られる!


人生で一番美味しいと絶賛の声!

普通に美味しいとか、オススメなどの声はたまに耳にしますが、人生を語る声は凄い!

若い女性客2人がうちわ片手にキムチを絶賛する姿が印象的だった。

女性客はキムチ目当てに、何と千葉から2時間かけてやって来たと言うではないか。

話を聞くと、「ここ(水よし支店)のキムチは私の人生で一番美味しい」と、絶賛!

それもその筈、キムチは店主の自家製でごま油を効かせた他には味わえないだろう。

地元民以外でも、こうやって来店される程にこのホルモン焼き店は凄すぎる。


日本一と絶賛されるもつ煮とは?

大鍋に山盛りになるくらいのもつを3時間かけてボイルする。

そこへ青森県産の練ったニンニクを投入し、そこへ信州味噌をたっぷり入れ更に一煮立ち。

他のお店では見た事のない、とろっとろに仕上がったもつ煮が出来上がり!

3時間かけてボイルする事によりもつ特有の臭みもなくなり味噌の風味がもつ全体に行き渡る為、最高の味に仕上がるのだろう!

このまま酒のつまみでもいけるし、ご飯のお供にすれば食欲倍増といったところ。

これだけ手間をかけじっくりと煮込んだもつ煮だから、常連客が日本一美味しいと絶賛するのだろう。

見た目からしても旨くないわけがないだろう!

レイ
レイ

あまりの暑さのためか頭にタオルをまく姿も目立つ客の中、見覚えのある顔が、まさか・・・

客でいっぱいになったお店を見渡すと、そこには見覚えのある顔と言うか既にオモウマいの常連とも言うべき姿があった!


【オモウマイ店】埼玉の熊谷で酷暑のホルモン焼き店に茂三郎師匠の姿?何故ここに?

見覚えのある顔、そうです紛れもなく會津野 茂三郎師匠だったのでした。

額に汗しながらも黙々と肉を口にする師匠でしたが、なぜ師匠がここにいるのか?

たまたま居合わせただけなのか、それにしては絶妙なタイミングとしか言いようがない。

しかし、あの暴れん坊そば職人の茂三郎師匠が一言も暑いと文句も言わずに黙々と肉をほうばる姿はそうそう見られない絵だ!

メイ
メイ

あまりの暑さと、肉の旨さに言葉も失いそうになるよね!

この店がどのくらい暑いのか普通では信じられない事が、この店では起きています。

  • カメラの電源が落ちる程の爆発的な暑さ!
  • 猛暑の外気が涼しく感じる感覚を体現出来るお店!
  • お店のキャッチフレーズを模索する茂三郎師匠!



カメラの電源が落ちる程の爆発的な暑さ!

お店の体温計の針が41度と夏場の店内、だが何故か誰一人として熱中症になる客はいない。

ましてや七輪のそばでは何と50度近くまでになる店内は正に灼熱地獄といっても過言ではない。

それでも客足が途絶えないばかりか、それぞれ満足げに肉を口にする姿が印象的だ。

これはもう、肉の旨さが暑さに勝った事をお客が証明している様なものだ!

店内のあまりの暑さにカメラの電源が落ちるアクシデントが生じる程に過酷な店内。

カメラの具合を見ながら調整、レンズから手をは離したら何とそこには36番弟子の姿だ!

36番と言えば茂三郎師匠も一目置かれた存在でもある谷口ディレクターである。


猛暑の外気が涼しく感じる感覚を体現出来るお店!

このホルモン焼き店から出てきたお客が口を揃えて涼しいといった言葉を発する。

まるでサウナから出てきたかの様な気分が味わえる体験がこのホルモン焼き店で体験できる。

日本中探してもこのお店の様な爆発的な暑~い焼き肉店はないだろう。

お客が熱中症にならない訳は何と言ってもお肉パワーではないだろうか。

後から出てきた茂三郎師匠だが、やはり台詞は同じで涼しいなぁ~っと、妙に爽やかだ!

ところで、茂三郎師匠が店から出てきた途端、何か違う雰囲気が漂い始めたのはなぜか?


お店のキャッチフレーズを模索する茂三郎師匠!

やはりそうだったのかと、思える様な展開になってきたみたいだ!

何と師匠は谷口の今後の取材協力なのかそれともこのお店が気に入ったのか、妙に精力的に動き始めたではないか!

もしかして、そば屋の弟子シリーズ第3弾の前触れなのか?

気がつけば茂三郎師匠、このホルモン焼き店のキャッチフレーズを谷口Dと共に模索している様子だ。

遂には愛知の中京TV本社に出向いてしまう程の熱の入れように驚きを隠せない。

谷口Dと構成を練りながら師匠曰く、あとひとひねりほしいなぁ~っと悩む師匠。

中京TV本社でスタッフと打ち合わせする姿はTV関係者を思わせる程だ!

師匠の提案で「店主のサウナに入るシーンを入れた方がいいな」と、言う事でオンエアーされる事となった。

いつのまにか本格的に構成を練るチーフディレクター化している!


【オモウマい店】日本一暑いお店何?ホルモンの超美味しいお店を紹介!:まとめ

【オモウマい店】埼玉・熊谷市で日本一暑いお店って何?ホルモン焼きの超美味しいお店を紹介! といった内容でお伝えしてきました。

ここ熊谷は2018年には国内の観測史上初となる41度以上出した日本一暑い地域となりました。

そんな暑い熊谷で更に暑いお店がホルモン焼きの店、水よし支店なのである。

創業以来、地元の方から慣れ親しまれてきたこのお店、常連客からは美味しいと絶賛の声が相次ぐ!

お肉を焼くのに七輪を使うため入り口は開け放した状態で店内にはエアコンが無い!

その為、夏場の店内は41度を超す酷暑とも言える状況になる。

それでも客足が絶えないのはお店の暑さより旨さが勝っているからと言える。

美味しい秘訣は、七輪で焼く事により表は焦げず中まで火がとおる為、旨み成分を逃がさず柔らかく仕上がるから絶品と言える。

お客に満足をして貰う為に手間をかけてお客に提供する店主の魂のこもった料理が評判を呼ぶのだ!

今後も、このホルモン焼き店、水よし支店の動向が気になるところだ。

ホルモン焼きの極旨店の紹介でしたが、途中から濃厚キャラの茂三郎師匠の出現により流れが変ってきたような・・・

おまけに36番弟子の谷口Dまで登場と言う事は近々、師弟シリーズの第3弾がある兆候だろう!

と、言った感じで今後も楽しみ盛り沢山なオモウマい店でした!


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