オモウマい店

オモウマい店が山口県 長門市でお魚三昧なお店で仰天した事とは?

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今回は、オモウマい店が山口県 長門市でお魚三昧なお店とは? と言う内容で解説していきます!

山口県 長門市の漁港の側で食堂を営むお店「白菊」でとてつもない、お魚の大盤振る舞いなるサービスラッシュになっている!

お店の女将さんが、また愛嬌者の働き者でお客に対し小鉢のサービスをしながらも笑顔を振りまく、まるでお店の中を明るく照らす太陽の様な明るい存在だ!

それに対抗するかの様に、ここの店主(社長)は口数は少ないものの、奥さんに負けじと更なるお客に対して行うサービスの仕方が尋常じゃない!

店主の凄すぎるサービスに笑顔で気持ち良く受け答えするお客だったり、いつもの事で慣れているのか無表情なお客もいたり、中には怒り顔の親父もいてもういいよ、と言い出す始末。

まあ、とにかく来る全てのお客さんに対し、これでもかと言う程のサービス振りには驚かされるばかりであるが正に、オモウマい店のキャッチフレーズなるおもてなし振り!


オモウマい店で山口県 長門市の食堂「白菊」でお魚三昧な大盤振る舞いとは?

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山口県 長門市の漁港近くにある食堂「白菊」だが、この辺で美味しい料理店と聞けば自信ありそな受け答えでうちが一番美味しいよ、それはと間違いないと豪語する店主!

それもその筈、地元で摂れた新鮮な魚ばかりをお店で、しかも店主が直に魚をさばいてお客に振る舞うのだから、新鮮で美味しいわけだ。

そして料理の内容といえば普通じゃあり得ない様な盛り合わせとなっており、一体どうなっているのかちょいと覗いてみましょうか!!

  • テーブルに置かれた料理本当に日替り定食?
  • お客が悲鳴!ご飯にたどり着けんとは?
  • 置く場所がなく遂には味噌汁の上に!


テーブルに置かれた料理本当に日替り定食?

番組スタッフのテーブルに届いたのは日替りのお刺身定食だが、出てきたその種類やボリュームが半端ではない内容で、これって本当に日替り?

お刺身定食は5種類のお刺身とかなり豪華な感じだが、他にお魚の煮付けに焼き魚と小鉢が4つと、これで日替りのお刺身定食なのか目を疑うような内容だ!

一般的なお店で出てくるお刺身定食とは違い、煮魚や焼き魚までもあり一体何がメインなのか分らなくなるくらいの種類が用意されていた。

更にはナマコやハマチの唐揚げなどの料理も追加でサービスとしてテーブルの上に並べられ、まるで旅館の夕食コースが一同に会したといった感じだ!

やはり気になるのはメインであるお刺身の内容だが、これがまた豪勢でハマチ、コブダイ、鯖、イカ、ハマチのハラミといった5種類もの魚が盛られている。

お魚の煮付けや焼き魚までありかなり豪勢でボリュームタップリなこの定食が、なんと1,300円と信じられない程の価格だ!


お客が悲鳴!ご飯にたどり着けんとは?

番組スタッフの席の近くの夫婦らしきお客の方にお店の女将さんが足りてますか・・なんて聞くもんですから、お客さんは思わず、ハハハ御飯にたどり着けんと嘆き笑い!

次から次へと追加される、おかずにより御飯が中々食べれない様な声ですが、でもなんか嬉しそうな感じも受け取れるといったところでしょうか。

でもこのお客、ご飯にたどり着けんとは何と上手い事を言う人か、思わず笑ってしまいました!


置く場所がなく遂には味噌汁の上に!

他の席では3名のお客が今まさに食事中といったところだが、そこへ先ず女将さんが小鉢に入った料理を持ってきてどうぞって置いていく。

だが、それではまだ足りんと言わんばかりに今度は店主が焼いた鰯を持ってきたのだが、既にテーブル上は満員御礼状態で置く場所無し!

通路側の席に座ってるお客は、そのサービス品の焼き鰯を迷いもせずに自分のお味噌汁の茶碗の上に置いてしまったではないか!

もう、通常であればあり得ない状況だが、これがこのお店では日常茶飯事の出来事なのである!


オモウマイ店で山口県 長門市の食堂「白菊」の店主これがメインとは何?

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日替り定食お待ちどう様といって注文の定食をテーブルに置いてから、このお店の本番というか、見所と言っていいのか怒濤のサービスの始まりでもある。

一通りあれやこれや、追加サービスをし終わりこれでお客もやっと落ち着いて食事が出来るかとおもいきや、な、なんと店主また動き出したではないか!

店主は小声で一言、これがメインと言っては、ある物を手にしたのであるが、それは一体!

店主はこれから何をしようと企んでいるのか、気になるところです!

  • 大きめの箱からちりめん取り出しかけまくり!
  • ウニ、どうやって食べればいいのと困るお客!


大きめの箱からちりめん取り出しかけまくり!

一通り、サービスのお魚料理をお客に配り終えた店主、一息つくのかと思いきや今度はお客のいないテーブルに向かいそこに置いてある箱に手を伸ばしたではないか!

何と、その箱と言うのがちりめんの入った箱で、中からちりめんを取りだしては手にした茶碗の中へと詰め込み始めたのである。

茶碗いっぱいに入れたちりめんを持ち、また各お客のところへ行っては茶碗からちりめんを取り出しては、一人一人に配り始めたのだがお客の反応が様々で笑える!

  • にこにこしながら嬉しそうに、ちりめんを受け取るお客
  • 初めて来たのか、不思議な面持ちでちりめんを配る店主を目を丸くして見るお客
  • 常連なのか、一言も発せずただ黙々と当たり前のように食事をするお客
  • もう、いいよと怒り顔で店主に噛みつくお客

ざっと、こ~んな感じでお店の中はちりめん天国地獄状態で賑わっているのである!


ウニ、どうやって食べればいいのと困るお客!

二人連れの母娘の親子なのでしょう、頼んだ料理は何とウニ定食なのだが、女将さんが御飯の上に乗せて食べてとアドバイスするも、それを阻むかの様な店主の行動とは?

何と店主はちりめんボックスからまた例の如くちりめんを取り出し、ウニの邪魔をするかの様にお客の御飯の上にかけ始めたではないか!

取り敢えず盛られたちりめんとご飯を一緒に口にするも、その後お客はウニ、どうすればいいのと悩み始め、ご飯の上がいいけどウニが置けない、ご飯と独り言のように呟く。

すると店主、間髪入れずに店員に向かってご飯ご飯と言い始めたのだが、これがまた滑稽と言うかほのぼのとして笑える!

なんか、お店の中ではなく家の食卓での会話っぽくて、ここがオモウマい店のいい所と言うか、特徴な見せ場なのかって思いました。


オモウマい店の山口県 長門市で起きた想定外な観光巡りの旅とは?

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番組スタッフのADと店主はお爺ちゃんと孫くらいの年の差ではないだろうか。

そのせいか定かではないが、AD君をあちこちへと色々と連れ出すのだが、これがまた仲の良いお爺ちゃんと孫のようで、とても自然体な関係に見えてくる。

取材の初日なのに、店主はAD君をさりげなく誘い出し一杯飲み屋へと足を運び、店主はそそくさと1人なのに、お店に入るなりビール二つと席に着く間もなく注文!

はてさて2人はこの後、いったい何を語り合うのか、気になるところでもある。

そして、更に店主とAD君の2人での想定外な観光地巡りでの結末は?

  • この辺では一番いい場所だと行きつけの店へ直行!
  • いきなり目的不明の想定外な観光地巡りにスタッフ困惑?
  • 長門とは別に60㎞先の山口市にもなんと店舗が!


この辺では一番いい場所だと行きつけの店へ直行!

何処へ行くのかと、辿り着いた場所が店主の行きつけの焼き鳥・破れ傘というお店で、この辺では此処が一番いい場所との事で満足顔の店主。

ビールを飲みながら店主の話を聞いているAD君だが、店主の話が聞きづらそうな感じで時には違う言葉に変換してしまったりと、それでも2人の談笑は弾む!

AD君、本当に店主の話を理解しているのかな~、とつい余計な心配をしてしまう。


いきなり目的不明の想定外な観光地巡りにスタッフ困惑?

店主がいきなりAD君に時間あると聞けば大丈夫ですと言った瞬間、じゃ~行こう!って何?

これから一体、何処へ行くと言うのだろうか、AD君何も知らないままに車に乗り込んだはいいが、これから何処へ行くと言うのか多少引きつり顔のAD君。

てっきり仕事関係の場所へ行くのかと思っていたのかは不明だが、AD君は何処へ行くのか店主に尋ねてみたら何と湯本温泉と答える店主!

温泉でも入りに行くのかと思っていたら、到着した場所は特別天然記念物として有名な秋吉台!

だが、気持ち良く景色を眺めていると店主は、ここ行こう、とはてさて何処へ行くのやら?

何~と、辿り着いた先は佐々木小次郎の墓巡り? ・・いきなり観光なのか、あまりにも唐突な事で驚きを隠せないスタッフ。


長門とは別に60㎞先の山口市にもなんと店舗が!

別の日に、AD君のもとへ店主からいきなり呼び出しの連絡が、お店に伺えばやはりこの日も前回同様に、じゃ~行こう・・と、なったのである!

店主からは、案の定何の説明のないままに出発、誘われるがままに、ついて行くAD君はこれから一体何処へつれて行かれるんだろうか、といったような表情で車窓の風景を見ていた。

到着した場所は、店主が山口でもう一件経営する食堂D-51という所で、お魚も新鮮でボリュームたっぷりめのお刺身チラシ弁当なんかも扱っているのだ。

新鮮で美味しい魚を食べて欲しいとの思いで、店主は長門から新鮮なお魚を週4日は片道60㎞程の道のりを通っているのには驚きだ!

だが店主は、それくらいの事をしなければお客は喜んでくれないとの表現なのであろう、そんな店主の優しさと言うか真心が胸に伝わって感動さえ覚える!


オモウマい店は山口県 長門市でお魚三昧な食堂に仰天とは?:まとめ

今回はオモウマい店が山口県 長門市の食堂「白菊」でお魚三昧で仰天!と言う事でお伝えしてきました!

長門市の漁港のそばで食堂「白菊」の料理のボリュームといい、これでもか、と言うくらいのおもてなしなサービスが凄すぎる!

何より魚は鮮度が一番、取れたての魚をそれもお店で直にさばいて、更に5種類ものお魚を使いボリュームも種類もある割には価格がもう庶民的な嬉しい価格だ!

お刺身定食なのに煮魚や焼き魚と他にも小鉢が4つと、かなりのボリュームなのだが、そこへ更に女将さんや店主までも次から次へとお魚料理の大サービス!

これで終わりかと思いきや店主は大きな箱に手を入れ、ちりめんを取り出して茶碗に詰め込み、お客のもとへ近づいていくではないか。

そう、ちりめんを茶碗から取り出し、お客のご飯の上へ押し込むように駆け回っていくのですが、さすがにお客もビックリ!

そして店主のおもてなしはお店の中だけでは終わらなかった。

AD君を誘い出し店主お気に入りの、行きつけの焼き鳥屋へ連れて行きお酒や焼き鳥を振る舞うなど、しまいにはこの番組の趣旨はなんだっけ、と忘れるくらいである!

極めつけは、いきなり目的地も明かさずに観光巡りに誘ったり、またある時は長門から山口市まで車を走らせ自身の経営するもう一件のお店へ連れて行ったりと。

結局、20箇所以上もの観光名所など巡ったのだが、一緒に写真を撮ったりラーメンを食べたりと、まるで仲の良いお爺ちゃんと孫のようにも見えてならない!

口数は少ないものの、お客へのサービスだったりADくんへのおもてなし振りを見ていると、店主の優しさや真心が伝わってくる内容でした!


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