オモウマい店

オモウマい店 愛知県名古屋市のスイーツが拘りすぎてやばい?侍パティシエとは誰?

taka

オモウマい店が愛知県名古屋市のスイーツの拘りが凄い!侍パティシエ誰? といった内容でお伝えしていきます。

今回は、いつものオモウマい店とはかなりかけ離れた感じで見ている側も戸惑う程の斬新な内容になっている!

ここ愛知県名古屋市のシエ・シバタのオーナー、柴田さんに取材をするスタッフに対する圧が強すぎる。

今までのパターンには無い豪華な始まり方で、当初はこのお店場違いではと思わせる程の雰囲気。

レイ
レイ

え~、本当にオモウマい店なの、って疑っちゃう!

メイ
メイ

お店間違えたんじゃないのかな~!

いきなりプロモーションビデオって、豪華過ぎる!

店のスタッフには半端ない程に厳しい指導、・・・まるで鬼だ!

しかし、厳しさの理由は、侍パティシエなりの並々ならぬスイーツに対する拘りがあるからだ。

他の誰もやらない事を敢えてやる侍パティシエの拘り故の、絶対に妥協を許さない侍魂ともいえるのでは。

今回、取材する番組スタッフも以前、ある店の弟子としてカリスマ的な才能を発揮したスタッフが担当だった。

今までのオモウマい店の概念を覆す程の豪華な内容をご覧あれ!!


オモウマい店が名古屋市のスイーツの拘りが常識破りの店シエ・シバタ!侍パティシエ誰?

お店の女性のスタッフさんが渾身の力でシュー生地を練り上げてる姿が凄い!

特に女性スタッフの山田さんは、練り上げた熱いシュー生地を素手で掴んで状態を確認。

これは男性でも大変な作業だろうし、ある程度熟練した方でないと難しいのでは。

シエ・シバタの侍パティシエの拘りの一部だが、お見せしよう!

  • 練り上げたシュー生地を焼く
  • 拘りを追求したカスタード作り
  • 仕上げは侍パティシエで決める


練り上げたシュー生地を焼く

機械ではなく手で練り上げている所なんかは、正に拘りぬいた方法なのだろう。

その生地を手作業で一個一個、同じ大きさに絞り出しオーブンにて150°で100分焼き上げる。

じっくり焼き上げたシューの生地はサクサク感のあるきつね色。

これだけでも美味しそうな仕上がりだが、ここから侍の拘りが加わるのである!


拘りを追求したカスタード作り

こちらもスタッフさん、やはり渾身の力を振り絞り手作業で丹念に練り上げられる。

この力仕事なる工程を毎日やるのだから、スタッフさんも体力勝負だ。

そして丹念にン練り上げたカスタードクリームを侍パティシエにバトンタッチ。

絶妙なバトンリレーの様な工程も、オーナー柴田さんの拘りの秘策か。


仕上げは侍パティシエで決める

スタッフの練り上げたカスタードクリームを侍パティシエが最終チェックをしする。

そして、ここからが侍パティシエの腕の見せどころ。

くり抜いたシューにラム酒・アーモンド入りのカスタードを手際良く、かつ入念に投入する。

そして更に生クリームを乗せるとくり抜いたシューの片割れでふたをする。

これでシューアラクレームの出来上がり・・・といった感じだ!


侍パティシエの質疑応答の相手は

兎に角、最終の仕上げは侍パティシエが行い、新商品に関しては必ず味見をする様にしているそうだ。

味見ついでに番組スタッフにも味見をさせ感想を聞くのだが・・・

美味しいですと一言に、ダメ出しをする侍はもっと詳しく説明をと振った相手は何とディレクターの谷口だ!

谷口と言えば、以前埼玉の茂三郎でカリスマ的なそばの弟子として師匠に見初められた、元ADの谷口。

今回の取材相手は一癖ありそうな侍のお店だが、ディレクター谷口なら大丈夫だろう。


オモウマい店で名古屋市のスイーツ店に侍2人?海外のお店どこ? 

シエ・シバタで谷口Dが取材で厨房の撮影をしている時であった。 グローバルな展開

厨房に1人の男性が入って来たのだが、何と侍パティシエそっくりだが雰囲気が全然違う。

レイ
レイ

侍パティシエそっくりだけど、どこか違う。

でも妙に和やかで柔らかい雰囲気な方だけどな~!

入ってくるなり、とても和やかで柴田シェフと顔はくりそつだが優しさ漂わす雰囲気の方だ。

この人、一体誰なんだろうか?

  • 突然現れた謎の男性の正体は?
  • シエ・シバタの拘り展開は海外にも及んでた!


突然現れた謎の男性の正体は?

一体、誰なのか聞いてみると、侍パティシエ(柴田シェフ)の双子の弟さんらしい。

弟さんは岐阜・多治見本店のchez Shibataに勤務、兄とは真逆な雰囲気で口調もソフトな感じの方だ。

お店にはやはり拘りぬいたケーキ群がお洒落なお店一杯に陳列されている。

侍パティシエがこの場に居なくとも、妙に侍の存在感を感じるのは何故だろうか?

・・・そう、ここでも例のプロモーションビデオ(兄)が映し出されている。

メイ
メイ

驚く事に、シエ・シバタは日本だけじゃないみたいよ。

海外にもあちこち店舗があるみたい!



シエ・シバタの拘り展開は海外にも及んでた!

シエ・シバタは何と海外展開もしていて、タイ・バンコクにもお店をかまえている。

勿論、タイのお店にも侍パティシエのプロモーション動画は流れている。

やはり拘り抜いたケーキ群はタイでも人気のスイーツになっていて、連日人気のお店である。

シエ・シバタでは海外事業部も設置しており、幅広く海外でも事業展開しているらしい。

タイ以外にも「上海=2店舗香港1店舗の他広州杭州長沙」にも展開しているとの事!



オモウマい店は名古屋市のスイーツの匠に迫る!侍パティシエとは?:まとめ

オモウマい店では名古屋市でスイーツの拘り続ける匠に迫る!侍パティシエ誰? といった内容を、お伝えしてきました。

今回は愛知県名古屋市にスイーツのお店を構えるシエ・シバタに、あの谷口Dが取材をする事に。

のっけからいつものオモウマい店とは全く異なる始まり方にスタジオ内も困惑する始末。

お店のイートインスペースには兄(侍)のプロモーションビデをガ常時流れている。

拘りの強い侍パティシエは店のスタッフにも厳しくも、熱い眼差しを向ける。

全ての新作には自身で試食をし、決して妥協を許さない徹底ぶりは正に侍と言えよう!

今回は谷口Dと女性ADが取材を担当だが、取材中にもう一人侍が登場に一瞬困惑気味な二人。

実は、侍パティシエは双子でその方は弟さんとの事で、岐阜・多治見店に勤務をしている。

顔立ちはそっくりだが、性格は真逆で弟さんはとても温和な性格で口調も丁寧。

絶妙なバランスのとれたお二人だからこそ、シエ・シバタをここまで成長させる事が出来たのでしょう!

シエ・シバタは日本に4店舗を構え、海外では上海に2店舗、香港に1店舗構え他、広州・杭州長沙等にも幅広く展開!

侍パティシエは自身を地球人と言うだけあって、日本だけに留まらずグローバリティ豊かなお方だ。

これからも侍パティシエの勢いは更に加速し、世界行脚は続いて行くのだろう!

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